マイクロ・アドバタイジング-monnaka1

弊社取締役の教授 と、営業部長の親方と
門前仲町で懇親会。

親方が最近パパになったので、PTA集会でもやるかと。
で、せっかくならオヤジっぽく門仲かと。


マイクロ・アドバタイジング-monnnaka3


マイクロ・アドバタイジング-monnaka2


いやー、門仲は安くて旨いなー。
↓ここに行った。最高です。

魚三酒場
http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13003007/

深川 山憲
http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13018880/




話していて思ったのは、
・家族を幸せにしなければならない
・子供を立派に成人させないといけない
・家族を十分に養うために十分に稼がないといけない

といった、
声に出すまでもない、すごく基礎的なコンセンサスの
共有数が増えれば増えるほど、その集まりの意志とか
目指す方向なんかは一枚岩になっていく、と思った。

所帯持ち同士が覚悟を決めて
まっすぐがんばれるのにも、今はすごく理解できる。
(もちろん、恋人や友達でもいいんですけどね)


基礎的なコンセンサスの共有を体感値として増やす
という意味では、

・自己成長したい
・企業の成長に貢献したい
・故郷に還元したい
というようなコンセンサスの他にも

・女の子にもてたい
・大金持ちになりたい
・海の見える家に住みたい
なんかも立派なコンセンサスとなり得るのではないかな

動機が不純と言われようが、入り口はそれでいいではないか。
よく考えてみればそれはオマケにすぎない。

ただ、やる事。
その熱、行為そのものが、生きるっていうこと。
実ってヤツだ。
(アカギがこういってました)


仲間と共通項があればがんばれる。
はずかしがらずに声にだして言ってみようではないか。


この熱さも門仲マジックである。