マイクロ・アドバタイジング-チョコ
いただきもの

奥の左:マイクロアドガールズより
奥の右:マイクロアドモモコより
手前:メロメロパークユウコより

ありがとうございまーす!


マイクロアドガールズは、
本当に気が利き、礼節をわきまえ
和を愛しむ日本の女性が多い。

弊社の自慢。
、、と言わせてください、本音です。



マイクロアドモモコは、
自分と、まわりと状況を理解して分かっている
なんというか、一言で表現するとプロ。

弊社アライアンスチームの宝。
カツオのような立ち回りのセンスを見せる。



メロメロパークユウコは、
天然だけでは処理できない、ミラクル娘。
若いが、細腕繁盛記的な立場。

弊社メロメロパークの名代。
たぶん、自由に任せると、全体がハッピー。



カナザワとタジマは、本人達は否定するだろうけど
誰かがチョコを持ってくる可能性に賭けて
遅くまでオフィスに残っていた。金曜日なのに。


ニシザワは朝からのソワソワ感が
高校生そのもの。
匿名でデスクにチョコをおいて
観察したかったかな。


そんな僕は、もちろん期待とかあきらめとか
ないのだが、忘れてたころにチョコもらうと
嬉しいです。

どうもありがとうござい。



忘れた頃といえば、

車掌:
「次は新宿~新宿~。お忘れ物に~ご注意ください。」

「忘れ~去られる~くらいなら~

いっそ~憎んで欲しかった~

ああ~今夜だけは~Kiss me Baby~」


これ を思い出す。


バレンタインは、少しセンチな日の方が
がいいかなと思った。