マイクロ・アドバタイジング-kakure2

一眼レフで写真撮影を始めてから1年半ぐらい
経っているのだが、なかなか上手くならない。

もちろん、一定以上の技術水準までには
達しているのだが、その先がなかなか難しい。



マイクロ・アドバタイジング-kosumos
こんな感じのいわゆる、プロの香りがする
写真ならある程度なら撮れる。

ちなみに、これは
F2.0とかの絞り開放+単焦点レンズ
でバッチリ。カメラ買った初日にでも
コンディションを整えられれば確実に撮れる。


ある程度写真を撮っていると、
単純にプロっぽいとか構図が良いとかではなく、
なんかしらのストーリーが見え隠れする
写真が良いと感じることに気がついた。


僕の場合は、ほぼ、95%ぐらいが子供の写真。

単純に可愛いだけでなく、その前後の情景とか
シチュエーションを感じることが出来る写真を
撮りたいのだ。



その中ではある程度納得できるやつ
マイクロ・アドバタイジング-kakure

「あの犬は、今日はいないのであった。」

とか入れるとかの有名な写真サイト、ダカフェ っぽい。


マイクロ・アドバタイジング-matsuri

「肝心な頃には寝ていた。まさに祭りの後だった。」

とかかな。



ダカフェ の写真は本当に良い。
同じカメラメーカーなのだが、
トーンコントロールを
同じにしても何かが違う。

コレ↓
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D ボディ EOS40D
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Canon EFレンズ 50mm F1.4 USM
¥39,240
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たぶんレンズが違うのであろう。
購入しなければならない。

この一瞬しかない大切な我が子の
瞬間を残すために、嫁に交渉するしかない。


ついでにアコースティックギターも交渉しよう。